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障害者の就職でアピールすべきポイントと配慮とは?

左手で横ピースをするだいちゃん

どうも、だいちゃん(∀)(@syusoretujitu)です!

障害者の就職で躊躇してしまいがちなのが、障害に合わせた配慮を企業に求めることだと言われます。

しかし、必要になる配慮の情報を正しく伝えないために、企業側に対応できないと考えられ、採用が見送られるケースも少なくはありません。

この記事では、障害の特性ごとに配慮して欲しい内容を正しく伝える方法などを分かりやすく紹介します。

目次

障害者の就職で配慮事項は具体的にはっきりと伝えよう!

手のひらの上に双葉

企業が障害者を雇用するには、障害者の特性に応じた働きやすい環境づくりへ配慮する必要があります。

しかし、日本にある全ての企業が配慮に応じている訳ではありません。

改正障害者雇用促進法にもありますが、企業側の負担が重すぎる場合は、求められた配慮について丸ごと受け入れなくても良いとされています。

つまり、企業の人員や業務内容などによって、配慮できる範囲や内容は異なると考えてください。

企業の規模とは関係なく、業務内容と障害者への配慮に関して合う合わないがあると知っておきましょう。

とは言え、採用後に配慮して欲しい事柄があるのにも関わらず、企業側に伝えないのは間違えです。

配慮事項が就職で不利になるとは考えず、自分にはどのようなことができて、何をするのが難しいのか、努力してもできないことは何かをなるべく具体的に伝えましょう。

企業側は、エントリーの時点で障害者だと把握済みですので、配慮しなければならない事柄を確認したいケースがほとんどです。

配慮事項が曖昧だと、企業が採用したい人材であっても不採用になってしまうかもしれません。

求める配慮と企業側の考えがマッチするかしないかを深く考えずに、まずは明確に配慮を求めるのが大切です。

だいちゃん(∀)

障害者は配慮して欲しいことを言いにくい場合もあると思うけれど、しっかりと伝えたほうが良いよ!

障害者の就職で配慮事項を言わないのはNG

緑のハート

障害者が就職活動で企業へ採用後の配慮を伝える際に重要と言えるのは、企業に配慮してもらえれば、自分にはこれができるとアピールすることでしょう。

どのような能力があり、配慮によって力をたくさん発揮でき、企業の役に立つと強調して伝えてください。

面接や履歴書などでは、所有している資格やパソコンのスキルがあるなどの強みをアピールするのも大切です。

しかし、障害者の就職活動でありがちなのは、強みや能力に加えて、一人できる内容や、周囲に迷惑をかけないと感じさせるアピールと言われます。

企業側が知りたいのは、能力や資格に加えて、障害者ごとに制限されている事柄や、勤務するのに必要な対処法です。

障害者自身が自分の持っている障害についてどこまでコントロールできて、どのような手助けや環境が必要なのかは企業にとって重要な情報になります。

それは、障害者のよくある配慮事項ではありませんし、配慮事項を具体的に伝えることで、自分の能力や強みについてもアピールしやすくなるでしょう。

障害や配慮事項が企業側へマイナスだと考えられてしまう不安を考慮し過ぎずに、配慮がプラスとなってこんなことができると強調すべきです。

その為には、自分が持つ障害や病気の影響について、自分自身で研究し、どうコントロールして生活しているかを言葉にできるようにしておきましょう。

効果的に障害を伝えられれば、健常者とは異なるアプローチができると考えるべきです。

障害別のアピール方法を知っておこう

聴覚障害者のアピール方法

障害者が自分の障害について説明する時に、あまり聞きなれない単語や専門用語を用いられても、説明を聞く側はどの程度の障害かを理解しきれないかもしれません。

「難聴があり、両耳とも100db(デシベル)です」などと採用面接で説明されても、面接官が困惑するケースが多いでしょう。

1デシベルがどの程度聞こえるのか専門知識がなければ分からない人がほとんどです。

このような説明では、障害の程度を相手に理解してもらえないので、具体的な説明を加えるようにしましょう。

例えば、

「何メートル先にいる人の呼びかけは聞こえます」
「電車の走る音であれば聞き取れます」
「耳元で大きな声を出してもらえれば、話の内容をしっかりと聞き取れます」

など、日常生活で起こり得る事例を伝えると分かりやすいです。

聴覚障害は一見しただけでは、障害者だと気付かれないケースも多いので、しっかりと障害の情報を伝えると、企業側も取るべき配慮を把握しやすくなるでしょう。

視覚障害者(全盲)のアピール方法

全盲の人が同じ職場にいることは、配慮すべき事柄は多くなると企業側は考えます。

また、通勤の手段や履歴書の作成手段についても疑問や興味を持つケースが多いです。

この為、応募書類には、あらかじめ企業側が関心を持つだろうと考えられる事柄や疑問に対する答えを記載しておくと、就職希望者への興味につながる可能性もあります。

例えば、「履歴書を書くことはできないため、記入事項を調査しパソコンの音声入力を使用して応募書類の作成を行いました。書類作成後は周囲の人へ確認を依頼して仕上げています。」などと応募書類作成に関するエピソードを伝えることで、全盲の障害者と勤務するイメージを企業側が持ちやすくなるでしょう。

加えて、勤務する準備が整っている人材とのアピールもできます。

応募書類には、自分の障害について分かりやすくまとめた書類や、勤務環境に必要な設備・機材、機材を導入する際に利用できる助成金制度などを一覧にまとめた書類もあると好印象です。

肢体不自由の場合

どのレベルで体を動かせるか、どの程度仕事がこなせるのかなどを企業側は障害者を判断していますが、肢体不自由の場合は特に、何をすれば作業効率が上げられるのか、体や行動に対して負担軽減するには何を行えば良いかをできるだけ具体的に伝えると、印象が強くなるでしょう。

近年、障害者の多くはパソコンを操作できると言われていますが、肢体不自由でマウスの使用が難しくても、補助スティックなどを使用して代替可能、キーボードに補助版を設置すれば的確にキーを押せるなど、オリジナルの対処法があるとアピールするとより効果的です。

精神障害・発達障害

精神障害や発達障害には個人差があり多くの疾患や種類がありますので、まずは自分がどのような状態なのか、どのような環境や状況が苦手であるかを明確に伝えるようにしましょう。

例えば、発達障害であれば、場の空気や人の心情を読み取るのが苦手、決められた時刻で行動しないと落ち着かない、集中力が続かないなど良いです。

空気を読めないならば、はっきりと具体的に伝達事項を伝えて欲しい、必ず定時で帰宅させて欲しいなどと苦手に対する対処法も伝えます。

精神障害なら、休憩時間を増やす必要性や、体調不良を感じた時でも時差通勤できれば問題ないなど、擬態的な要望もしっかりアピールしましょう。

企業側は具体的な説明によって、採用しても問題ないと判断できますし、対処法があれば安心して雇用できると考えるでしょう。

だいちゃん(∀)

自分の抱えている障害の種類によって、配慮事項の伝え方を工夫すると良いだろうね!

最後に 障害者は配慮事項を具体的に伝えて有利に就職活動しよう

粘土で出来たお年寄りを気遣う子供

障害者を雇用する企業は、採用後の障害者がなるべく弊害を感じずに勤務に集中できる環境を作る責任があります。

その為には、障害者の採用前に何ができて何ができないのか、障害の程度はどのようなものかを知り、配慮事項について考慮するのが一般的です。

障害者は就職に何が不利かを考えず、自分にできることやどのような配慮を希望するのかを、まずは面接や履歴書で具体的に伝える努力をしましょう。

例えば、自分への管理が徹底している人物で信用できる、働くためにありとあらゆる準備をしている几帳面な人材、自身についてよく理解し、障害を管理できている人物などと判断されれば、健常者とはまた異なる採用へのアピールになるかもしれませんね。

だいちゃん(∀)

しっかりと配慮して欲しいことを上手く相手に伝えることも、障害者が就職する上ではとても大切になってくるから、しっかりと伝え方を上達させようね!

という訳で今回は、「障害者の就職でアピールすべきポイントと配慮」についてお伝えしました!

じゃあね!!

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