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障害者の就職先として挙げられる職種の特徴と給与

自分の口を手で押えるだいちゃん

どうも、だいちゃん(∀)(@syusoretujitu)です!

就職を希望する障害者は多く、法律の施行によって企業側も積極的に障害者を受け入れるようになりました。

障害者が参入できる職種は、障害の種類・程度・採用方法によっても異なります。

では、障害者が活躍する職種には、どの様なものがあるのでしょうか?

障害者が採用される職種や給与といった待遇などについて説明していきます。

目次

障害者の就職での職種紹介

ガッツポーズをするサラリーマンとOL

最も多く人気も高い職種は事務職

事務職に必要なスキル

障害の種類にかかわらず、最も障害者雇用の需要が大きい職種は、事務職と言えるでしょう。

企業の事務職では、障害者もパソコンを駆使するスキルが欠かせません。

ワードを使った文書の作成やエクセルを用いた簡単な計算の他、パワーポイントで資料を作成したり、簿記に関するデータを管理したりする技術も必要です。

事務職に必要な資格

事務職に関する資格を保有する障害者が優先的に就職できる為、日商簿記検定や秘書検定といった事務関連の資格取得を目指す障害者が増えています。

事務職の資格には、この他にもMOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)というパソコン操作のスキルを保証する資格や、これに似た資格として日本商工会議所が主催する日商PC検定というものもあり、事務職としての就職を希望する障害者は取得することが望ましいでしょう。

事務職に採用される人の障害の種類

こうした事務系の業務は移動や肉体労働を要しないので、肢体不自由の障害者に向いていると言われます。

自宅でもリモートワークが可能であり、通勤が困難な身体障害者に人気があるのも当然でしょう。

一方、自閉症などの知的障害者にもパソコン操作に強い人がいて、事務関連の職種で採用される事例が少なくありません。

知的障害者に向いていると言われる生産工程の業務

工場などで部品の組み立てや加工をはじめ、選別や検品といった生産工程の作業を障害者に任せる企業は少なくありません。

生産工程とは、原材料を製品に変える作業を指し、不測の事態に対する判断力もある程度求められるでしょう。

一般的には、ベルトコンベアの前で座ったままできる仕事なので、パソコンなどの精密機械の組み立て作業の分野で身体障害者が活躍しています。

また、こうした作業は細かい作業にこだわりを持つ知的障害者に向いており、正確性を期す生産工程で貴重な戦力になると言われています。

サービス業と異なり、顧客とコミュニケーションを図る場面もほとんどありません。

接客の苦手な、精神障害者や発達障害者も重宝されるのです。

いったん要領を覚えれば、同一種類の製品に対して同じ作業を繰り返せば良いため、飽きることを知らず集中力が高い知的障害者は作業効率も高いと言えるでしょう。

特に、生産数が少ない製品については機械化が難しく、障害者による選別や検品などの作業が欠かせません。

この他に、パンやクッキーなどの食品を作る店舗でも、障害者の雇用が多いと言えるでしょう。

客が口に入れる食べ物を作る過程では、スタッフのサポートが重要ですが、美味しい手作りの商品が人気となり、地域で売り上げを伸ばしている事業所もあります。

障害者の活躍の場が広い清掃・運搬・包装などの単純作業の職種

商品へのラベル貼りや商品整理など、多少重度の知的障害者・精神障害者・発達障害者でも取り組める作業があります。

封筒に宛名の紙片を貼る作業などは、決められた位置に正確に貼り付けることが得意な知的障害者に向いています。

形や大きさの異なる商品をラッピングする作業は、機械では難しいものの、手先の器用な障害者には容易な業務です。

運搬や品出しなども、配送や陸運業には欠かせない業務です。

身体が丈夫で体力がある障害者は、こうした作業を必要とする現場で頼りにされるでしょう。

また、どんな職場でも清掃作業の要員が欠かせません。

公園などの公共施設の清掃を請け負う事業所もあり、多くの障害者が落ち葉を集めたりゴミを拾ったりして公的空間の美化に貢献しています。

こうした業務は、マニュアル化され、判断力を必要としないので、単純労働を好む障害者に適していると言えるでしょう。

それから、接客の得意な障害者は、販売店舗で客の対応をしたり、喫茶店でウェイターやウェイトレスとして働いたりしています。

純真でコミュニケーション能力が高い障害者は、客の評価も高く、個性を生かせるでしょう。

障害者枠で採用する業種は、このような単純作業が多いと言えます。

インターネット業界でも活躍する障害者

需要が多いIT関連の職種

インターネット業界でも、身体障害者のほか自閉症などの知的障害者などの雇用が促進されています。

簡単なプログラミングの技術を求める企業も多く、IT企業に採用されるためにはこうしたスキルを向上するよう努めなければなりません。

在宅勤務が可能なので、身体障害者を採用しやすく、障害者雇用率を上げている業界だと言えるでしょう。

在宅勤務で、システムエンジニアとして働く障害者も珍しくありません。

この様な職種では、ホームページやwebコンテンツを作成・更新するほか、webサイトを監視する業務が中心となります。

コミュニケーション能力も必要なヘルプデスク

このほかに、ヘルプデスクとして顧客の対応に当たることがあります。

ヘルプデスクは、製品の使用法や不備について顧客から問い合わせがあった際に、解決法を教えたり修理や交換の対応を行ったりする業務です。

ヘルプデスクをこなすには、IT関連の知識や電子機器の操作法について熟知する必要があるほか、顧客に誠実に対応できるコミュニケーション能力を備えていなければなりません。

ヘルプデスクの方式は電話対応が多いのですが、チャットで対話することも可能なので、聴覚障害者でも業務に携わることができます。

だいちゃん(∀)

障害者であっても多岐に渡る職場で活躍している人達が沢山いるんだね!

障害者の就職先の給与事情や待遇

芽が成長した先に札束

一般枠で採用される障害者は給与が高い

障害者が受け取る給与は、職種による大きな差はありません。採用枠や障害の種類によって、支給額が異なると言って良いでしょう。

一般枠で採用された障害者は、フルタイムで働くうえ、他の従業員と同等の給与体系に沿って給料をもらえるし、昇給もするので、概して全産業の平均年収に近い額を保証されます。

一般枠で採用される障害者の多くは、身体障害者と言えるでしょう。

月給制で働いている身体障害者が就職している全障害者の種類の50パーセント以上を占めており、平均月収が20万円を超えているとの噂です。

比較的高給を取る身体障害者が関わる職種は、主として事務系・生産工程系・専門技術系の3部門です。

知的障害者の給与と勤務先の職種

知的障害者の場合、70パーセント以上が時給制の職場に勤めており、平均月収は10万円強と言われています

これは、小規模の事業所の生産工程・サービス業または給与の低い単純作業に就いている人が多いからでしょう。

また、最低賃金を下回ることがあっても、減額特例許可制度により、適法とされるためです。

もちろん、障害者だからといって、最低賃金に満たない給与を支払うことは適法とは言えません。

しかし、障害が原因で労働能率が上がらないケースでは、最低賃金未満の給与も認められているのです。

精神障害者と発達障害者の収入と職種

精神障害者と発達障害者の平均月収は、約12万円と言われています。

精神障害者が勤務する職種は、事務処理・サービス業・販売の3種が多いとのことです。

発達障害者は専門技術系の職種が多く、次に事務系や販売が続いています。

だいちゃん(∀)

正直に言うと、障害者の給料はどうしても安くなりがちだよ。障害年金と合わせての収入で生活することになっている方が多いんだ。

最後に 障害者の就職は就労支援などでスキルアップして選ぼう

チャレンジしてスキルアップする画像

ワークシェアリングの発想が普及し、様々な企業で障害者が働ける場を作ろうとする動きが強まっています。

一般企業への就職を希望する障害者には、チャンスが拡大したと言えるでしょう。

但し、就職して他の従業員と同等の待遇を得るためには、スキルを磨いて自己価値を高める努力が欠かせません。

例えば、事務職を希望するなら、秘書検定や簿記検定などの資格を取得することが望ましいと言えます。

そこで、障害者の就職をサポートする目的で、就労支援事業が全国で展開されています。

自分が満足できる職種を選び、職場でスキルを生かして活躍するために、就労支援を受けてスキルアップしましょう。

就労支援には、短期で就職を目指す就労移行支援や、長期間職業訓練を施す就労継続支援などがあり、自分に合ったものを選べまることでしょう。

だいちゃん(∀)

障害者は資格などを取得して他の就職希望者と差を付けて就職活動を行おうね! 取得する資格は、日商簿記検定などコストパフォーマンスの良い資格を取得すると良いだろうね!

という訳で今回は、「障害者の就職先の特徴と給与」についてお伝えしました!

じゃあね!!

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