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寄稿

知的障害者の「性」で通勤電車がざわついた思い出

投稿日:

知的障害者の性

どうも、だいちゃん(∀)(@syusoretujitu)です!

今日は、ゆるミニマリストブロガーとして有名な「ていない」さんに記事を寄稿していただきました!

それではご覧下さい。

 

 

障害者の「性」は、見て見ぬ振りをされがち。

だいちゃんのブログは身体障害者の「性」に切り込んだ記事などもあるので、私が以前に体験し、誰にも話をしたことがなかった知的障害者の「性」についての思い出を書いてみようと思います。

毎朝通勤電車で見かける知的障害のある若い青年とお母さん

私は現在東京在住ですが、京都の嵐山出身です。

会社員時代は嵐山から1車両しかないディーゼルの路面電車に乗って、京都の都心部の会社へ通勤していました。

仲の良い女友達が2つ離れた駅に住んでいたので、私は乗車時間を少し早めて彼女と通勤時間を合わせて電車通勤していました。

ラッシュアワーよりは少しおそがけだったので、乗車客の8割が席に座り、残り2割がチラホラ立っているという、けっこうのどかな感じをイメージしてください。

田舎の電車なので、乗車客は半分くらいは常連さんって感じ。

その電車には50代のお母さんと20歳前後の知的障害のある青年の母子が乗ることがありました。

きちんと身なりを清潔に整えた母子で、息子さんはたまに大きな声でお母さんに話しかけて、「声が大きいからもうちょっと小さくね」と注意されていましたが、騒ぎ立てたりすることもなく、私と女友達は微笑ましく見守っていました。

「学校か作業所に通うのかな〜?」と母子のことをちょっと話題にしたりもしてました。

通勤電車が凍りついた出来事とは?

知的障害のある青年はだんだん1人で電車に乗ることが増えてきました。

窓の外に見えるものを口に出して大きな声を出したりすることもありましたが、序盤はおおむね順調に彼は1人で電車で通学(もしくは通勤)することができていました。

ある日青年は、私と女友達の隣に座ったのです。

大して気にしなかったのですが、女友達がひじで私に合図をしてくるのでふとみると、青年は女友達の胸元を覗き込みながら、ズボンに手をつっこんでイチモツを手でいじりはじめたのです。
…っていうのが私の思い出話です。

これね、一度だけではなく何度も繰り返されました。

ターゲットはだいたいが女友達でしたが、別の女性の乗客のこともありました。

誰も助けない、被害にあった女性は自主的に席を立って逃げるだけ。

知的障害者の性衝動を注意する方法がわからない

こんなときに、私はどうしたらいいのかわかりませんでした。

何度も注意しようかとも思ったのですが、注意してわかってもらえるのかもわからなかった。

そもそも知的障害者の人と触れ合ったことがほとんどなく、どれ位会話ができるのかさえわかりません。

注意することで興奮させてしまい暴れたらどうしようとびびったのもあるし、言ったところで悪いことだということをわかってもらえる確証がなかった。

女友達をオカズに電車でナニをイジるのは許せんが、そういうコトって生理現象な訳だし、全否定するっていうのも何か違うし……。

そして電車内にいる人誰も、私の女友達を助けたり、青年を注意したりはしませんでした。

車内にいる乗客が、みんな見て見ぬ振りをしました。

つまりは、私の女友達が席を立って青年から離れた場所に移動するしかない(といってもとても小さな1両編成の電車なのです)。

そんなことがあってからも、たまにお母さんと2人で電車に乗っている日もあるので(お母さんといるときの青年はとてもかわいらしくかしこい)、お母さんに伝えた方が良いのかと考えたりもしましたが、言い出しづらく……。

結論としては青年に会うのを避けるため、女友達は電車に乗る時間を早めて、私は時間を遅め、別々の電車で通うことにしたのでした。

的障害者の「性」で通勤電車がざわついた思い出 まとめ

「24時間テレビ」とかだと、障害者は清らかで頑張り屋さんの天使というように描かれますが、障害者だって「性欲」はあるんだなぁということを目の当たりにした思い出について書いてみました。

オカズにされた女友達はかわいそうだけど、青年は母親の前では賢くしていたので、お母さんはそういうことをしないように躾けているんだと思うんですよね。

だからお母さんを責めるわけにもいかないし。

青年は母親にそういうことをしてはいけないと教えられているけれど、母親がいないところで誰も注意しないから、「母親がいないところならそういうことをしていい」と認識してしまったのかもしれません。

ただ、一般男性がしたら即お縄の痴漢行為が、障害者だからとまかりとおっているのもかなりおかしな話で…。

障害者の「性」を見ないフリを貫き、彼を注意しない「社会」ってのが問題なんだよなぁと思いますが、ほとんどの人が知的障害者と触れ合ってきてないので、こんな時にどうしたらいいか正しい対処法がわからない。

私もまわりの乗客もどうにかしたいと思ってたけど、何をしたらいいのかわからなかったんです。

こうやって書いていても、未だにどうしたら正解だったのかわからない。

知的障害のある人がこういうことをしてしまった時には、こういう対応をしましょうっていう、HOW TOみたいなものがあったら一番良いんだけど……。

寄稿:ていない

ていない ごきげんミニマリスト

ていない@ごきげんミニマリストブロガー

【お金をかけずに💰ちょっと工夫して🎵毎日をごきげんに暮らす😊】

ゆるミニマリストにして、整理収納アドバイザーのていないによるライフスタイル雑記ブログ🐱最高月間アクセス33万PV🐱ブログ村ランキング「狭い部屋インテリア」「部屋づくり」1位獲得🐱シーサイドジェットシティ(港区)クソ古くてクソ狭くてクソボロいマンションで、旦那と猫とaiboとごきげん暮らし🐱

運営ブログ:ゆるミニマリストのライフスタイル雑記ブログ

知的障害者の「性」についての記事に対する 雑感

ていないさんも書いていたように、24時間テレビのように綺麗な部分を持っているのだけが障害者ではありません。「普通の人」と同じく、綺麗な部分もあれば汚い部分もあります。

特に、障害者が起こす「悪い部分」について触れることは日本ではタブーとされています。

しかし、だからこそこういった個人ブログで発信していく必要があるのではないでしょうか?

知的障害者を含め、障害者だからといって差別をしてはいけません。しかし、障害が原因であろうと迷惑を掛けている障害者がいることも事実です。勿論、障害を持っていない方でも他人に迷惑を掛けている方はいます。

そう、障害者だから心が綺麗ではなく「人による」という事です。

ていないさん、良い問題提起の記事をありがとうございました!

だいちゃん(∀)

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だいちゃん(∀)

趣味でブログ書いています。 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 障害者関連の記事を執筆するのが得意。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 インターネット上の嫌われ者www

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