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雑記

「健常者」に支配され、障害者が虐げられている「合衆国日本」

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拳銃と男性

どうも、だいちゃん(∀)(@syusoretujitu)です!

もし、日本という国に障害者福祉制度がなかった場合に、障害者は健常者からどのような扱いを受けるのでしょうか。そんなことを考えていました。

そして、健常者が障害者を支配、虐げる世界について妄想でちょっとした物語を書いてみました。

「健常者」に支配され、障害者が虐げられている「合衆国日本」

ここは「健常者」という貴族に支配された国、合衆国日本。

「障害者」と呼ばれる人種は、名前を剥奪され、障害者全ての人間がナンバーで呼ばれる。

国民健康保険制度など適用されず、病気が悪化すれば死ぬしか道は無い。

一部の金持ちだけは「名誉障害者」として、健常者と同じ特権を与えてもらうことが出来る。しかし、貧乏な障害者は義足、義手、車椅子などは手に入れることが困難だ。でも、そういった制度に不満を持つ健常者も中にはいて、そういった健常者のボランティア、障害者の中でも比較的障害が軽い人間が自分達でそういった必要なものは手作りしているという状況だ。

粗雑な材料で作り上げられた義手、義足、車椅子。使い勝手は悪い。でも、生きる為にはそれで我慢するしかないのだ。

ある日、車椅子の女性が健常者の通行の邪魔をしてしまった。

健常者「お前、俺らの通行の邪魔をしたな。」

その女性はその場で射殺された。

この国、合衆国日本では障害者を殺すことは合法とされている。

そうやって、定期的に障害者は合衆国日本の一般市民や、軍隊からの虐殺を受け、年々減少していっている。だから、世界的な幸福度は高い国だ。なにせ、障害者の考えは表向きには出てこず、健常者の意見だけが表に出ているからだ。

症状の軽い障害者

症状の軽い障害者、健常者と同じ仕事が出来る障害者は、衣・食・住を刑務所レベルの待遇で保証される代わりに、労働力として使われる。その為、これらの障害者は虐殺されることはないし、殺害することは法律上禁止されている。大切な労働力だから。

監視役は勿論、健常者。大変な仕事ほど障害者にやらせる。

精神障害者、発達障害者などは身体自体は健康なので、主に重労働をさせられる。

身体障害者でもパソコンの使えるものはパソコンを使った事務仕事など、だ。障害者がプログラミングのような高度な技術を覚える場所は合衆国日本には存在しない。

そう、障害者は健常者の生活を支える為の労働力でしかないのだ。

健常者「おい、そこ!! サボってんじゃねえよ!!」

障害者「はい、すみません……。でも、精神的に優れなくて、身体が言うことを効かないんです……。」

健常者「甘えてんじゃねえ!!」

こんなやり取りは日常茶飯事です。

人工透析患者

昔は、「人工透析」という延命治療を受けながら生きている人がいたそうです。今でも、一部の名誉障害者や、健常者の中で今の制度に不満を持っている健常者が自分の私財を叩いて人工透析を行ってあげている施設もあります。でも、もうレアな存在です。今はほとんど見かけない。

今の合衆国日本のような独裁体制になってから、真っ先に見捨てられ、殺されたのは「人工透析患者」。

慢性腎不全という、腎臓の機能が死んでしまっている人々が一番医療費を使う為、真っ先に殺害されていったのだ。

「日本大虐殺」

の始まりだった。

一人あたり、年間600万円以上も使われていた医療費を削減する為だ。

合衆国日本の独裁政治の始まり

合衆国日本は昔は普通の「日本」という名の民主主義の国でした。障害者だろうが健常者だろうがなるべく平等に生きられるようにする。そんな国でした。ちゃんと障害者には「障害者手帳」というものが与えられ、税金や医療費の免除など、様々な手厚い保護が行われていた。

今、与えられているのは障害者手帳の代わりに「ナンバーカード」。これが、障害者の名前になるのだから。

この今の独裁体制になったのには、ある男の出現にあった。

「花札 晋三」(はなふだ しんぞう)

花札氏は、日本の不動産王だった。

その有り余る財産を駆使し、私設軍隊を作り上げ、国家を乗っ取ったのだ。

そして、どんどん膨らんでいっていた日本の財政を回復させ、国民(健常者)が住みやすいように国を作り替えていったのだ。

それが「合衆国日本」。

花札氏の政治手腕は常人の真似できるものではなく、独裁ではありながらも国の借金を完済してしまいました。そうやって、合衆国日本という国はどんどん豊かになり、GDPも世界で一番になったのである。

花札氏の軍隊は、アメリカ合衆国などよりも優れていて、どの国も逆らうことが出来なかった。

逆らえば、一網打尽にされるからだ。

核兵器の保有数もアメリカなどよりもはるかに多く、アメリカは軍事力を合衆国日本に行使すると国民に被害が及ぶので、合衆国日本のいいなり。

アメリカを牛耳ってしまえば、あとは怖くない。花札氏はそうやって世界の頂点へと登りつめていった。

 

花札氏の政治方法は、とりあえず働くことの出来ない障害者、高齢者、ニートなどをどんどん虐殺していったのです。そうやって、今まで税金を使っていた部分を浮かし、その分を国の財政などに充てていったのだ。

勿論、健常者も働いてはいましたが、もっとも格安に使えるのは比較的障害の軽い障害者だ。

そうやって労働力を確保し、人件費を削減することで企業の業績を回復させ、合衆国日本の税収も多くなっていった。

今の合衆国日本はとても住みやすい。健常者にとっては。

障害者にとっては地獄だが、もう多くの障害者は死んでいった。今の世の中、合衆国日本には「重度障害者」と呼ばれる人達は闇で生きているくらいだろう。もうほとんど存在しない。

 

これを書いている私は、以前は人工透析をやっていた「重度障害者」だ。今はなんとか隠れて闇で生き延びている。でも、人工透析を行っていないので、そろそろ死んでしまうだろう。

誰か、この状況を変えてくれ。合衆国日本に反乱を起こし、昔の日本を取り戻してくれ。

「健常者」に支配され、障害者が虐げられている「合衆国日本」 最後に

このお話は勿論ですが、フィクションです。少し思いついたので書いてみました。今の世の中へのアンチテーゼといいますか、日本という国は比較的に障害者でも住みやすいと言われていますが、やはり障害者への対応は諸外国より遅れているのが現状です。

そんな日本という国を大げさに表現してみました。

反乱を起こす人間が現れ、合衆国日本を昔の日本に戻すところまで書こうと思いましたが、面倒くさくなってやめました(笑)

まぁ、暇つぶしにでも読んでくださいな。

だいちゃん、もう色々と辛いです。お金の面もそうですが、精神的にも、障害者として生きることにも。

「自分」という存在自体を消し去ることが出来れば、誰にも迷惑をかけずに死ぬことが出来るだろう。でも、今は誰かに迷惑がかかるから死ぬな、と言われている状況です。

言ってもらえる人がいるだけで凄くありがたいことです。でも、なんだか精神的に辛いので、この状況をどうしたらいいのか、ということばかり考えてしまいます。

 

誰か助けて……。

だいちゃん(∀)

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だいちゃん(∀)

ブロガー&YouTuber&フリーライター 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 障害者関連の記事を執筆するのが得意。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 インターネット上の嫌われ者www

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