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障害者

心臓病(肥大型心筋症)を患った少年が死ぬ間際に残した言葉に涙

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ハート型のリース

心臓病と腎臓病をよく聞き間違いされますが、私の病気は腎臓病のほう。

どうも、だいちゃん(∀)(@syusoretujitu)です!

人生の中で、風邪以外の病気にかかったことが無いという人は意外と多いのではないでしょうか。

自分が病気にかかったり、自分の周りの人間が病気になった姿をみないと、想像力が働かずに重い病気を抱えた人の気持ちをイメージすることは難しいと思います。

心臓病(肥大型心筋症)を患った少年が死ぬ間際に残した言葉に涙

コンニチハ。ベン・ブリードラブです。

僕は生まれてからずっと『肥大型心筋症(HCM)』でした。

すごく深刻で危険なやつです。

そして成長するに連れ、こいつが厄介なものだと知るようになりました。

ずっといつも怖くて、最悪な感じ。

スポーツとか、友達がしていたような事は一切無理だし、僕の人生でこういうことが失われてきたことたちはホント最低です。

みんなと同じようになれたらって、思います。

でも、こいつを受け入れ、ともに生きるということは僕が学んだことの一つです。

「死」ってやつを最初に騙してやったのは4歳の時です。

いつ起こるかも分からない発作との人生はゾッとする?

僕の血糖値は14まで下がりました。あの日のことはあまり覚えてないです。絶対に忘れられないあのことをのぞけば。

僕は二人の看護師に担架に載せられ、かあさんに寄り添われながら廊下を進んでいました。

その時、大きな光が僕の上で光輝いていたんです・・・

あまりのきらめきに何が起こっているんだか分からなくて、

「あの光をみて!」と指をさして母さんにいったんだけど、何も見えないって言ってたな。

廊下の天井にライトはついてなかった。

僕は目を奪われ、溢れる笑みを止められず、心配事なんて何一つ無い、世界を曇らせることなんてないって。

そして、ずっと微笑んだまま・・・

あの幸せがどれだけ満たされた気持ちだったかなんて表現できないよ。

僕はあの日、あの時に感じたことを絶対に忘れることなんてできない。

そのあと数年かは良い日々だったな・・・

2007年頃、僕の心臓がまたおかしくなりだして、主治医はついに僕らがしなければいけないことを決めた。

2009年5月3日、ペースメーカーと除細動器を埋め込む手術を行ったんだ。

僕にとっては大きな問題だったけど、他に選択肢はなかったんだ。

そしてそれは僕に大きな負担を強いることになった。

悲しかった。

「死」ってやつを2回目に騙してやったのは2011年の夏。

扁桃腺の手術に入った。

医師たちにとってはごく日常の手術。

かあさんと(姉or妹)は待合室で待っていて、そこに牧師が入ってきて言った。

「祈りを捧げる時がきました」

「息子さんは心停止状態になり、これから心臓の電気ショックを行います。」

奇跡的に彼らは僕をここへ連れて帰ってくれました。

死ぬことは怖かったけど、死ななくて”凄く”嬉しかった。

あの後、僕は心が暗くならないように忘れようと必死だった。

2週間前の2011年12月6日

また騙してやった。3回目だ。

僕は学校の廊下にいて、「死」にフェイントをかけてやろうとベンチに座ってたんだ。

そして意識を失った。

次に僕が覚えているのはEMS(救急医療サービス)のスタッフに囲まれながら目覚めた時のこと。

喋ることも動くことも出来ずに、ただ彼らがすることを見ていることしかできなかった。

彼らは電気ショックのパッドを僕の胸に当てて、誰かが「準備できた」と言ったのを聞き、他の誰かが「行け!」と言ったのを聞いて、また意識を失った・・・

僕の心臓は停止し、呼吸をしないまま3分が過ぎていた。

人間の体が”死ぬ”時、脳はまだ短い間機能している。

「息をしていない。心停止し、脈拍も止まっている」

彼らが言ったのを聞いたんだ。

僕は自分に起こっている「これが死だ」と思った。

次のことは夢なのかヴィジョンなのか僕にもよく分からない。

意識不明の僕は白い部屋にいた。壁はなく、ずーっと広がっている部屋だ。

全然音がしない。ただ、4歳の時に感じた幸せな感じがそこにはあった。

僕は凄くカッコイイスーツを着ていて、そこに僕の好きなラッパー・Kid Cudiがいた。

なんで一緒にいるただ一人の人間が彼なのか・・・って考えながら、目の前の鏡に映る自分の姿を見ていた。

僕が最初に思ったことは、

「マジかよ?!俺ら超カッコイイじゃん」

そして「あの感じ」を感じながら、微笑みは溢れ続けた。

”自分自身”を誇りに思った。鏡に映る自分を見ながら、これまでの人生を、僕がしてきたこと全てに。

あれは”最高の”気分だった。

Kid Cudiはガラスの机を持ってきて、僕の肩に手をのせた。

そのとき彼の曲で僕が好きな歌、『Mr.Rager』が流れてきたんだ。

『ファンタジーが死ぬとき・・・楽園が”はじまる?”』

彼は言った「”行け”いまだ」

そして僕は目覚め、EMSのスタッフたちは心肺蘇生法を行っていた。

僕はホントにあの場所から離れたくなかった。絶対に目覚めたくなかった。

君は神様や天使を信じる?

僕は信じるよ。

生まれた時から心臓の病と戦ってきたオースティンの青年・ベン・ブリードラブ (Ben Breedlove)はクリスマス、12月25日に18年というその短い人生を終えま­­した。

彼が死の直前の12月18日YouTubeにアップした動画「This is my story」では、これまでの彼の生活、経験した何度にも渡る臨死体験、その時に彼が­­感じたことが静かにめくられていく小さな紙に一文ごと綴られ、世界中の "ぼくら" に伝えたかった言葉たちは優しくとてもシンプルにもかかわらず・・・あまりに多くを伝­­え・・・

出典 https://www.youtube.com/watch?v=IKvIrDvXdT8

心臓病(肥大型心筋症)を患った少年が死ぬ間際に残した言葉に涙 最後に

この記事を読んでいる方の中には、重度の病気や障害を抱えた方もいるかもしれません。しかし、多くの方がいわゆる健常者なのではないかと思います。

病気になったことの無い方は、自分は病気になるはずがない。なったらなった時だ、と楽観的に考え、人によっては酒を浴びるほど飲み、タバコをこれでもか!というくらい毎日吸い、日々を過ごしています。

睡眠を削ってまで勉強、仕事をし、無理な残業を繰り返し、自分の命を削って病気になるリスクを高めている人を私は多く見てきました。

そういった人達に、この動画がきっかけでもいい。もっと「病気」というものについて真剣に考え、想像してみてほしいのです。

人間、長生きをしていてもいずれ老いていきます。老いは必ず病気を呼び起こします。今、健康な人は病気を先送りにしているにすぎず、人間は事故死でもしない限りいずれ誰しもが病気になり、死んでいくのです。

あなたは、今ある健康を”当たり前のもの”と思っていませんか?

ありきたりな言葉ですが、健康はお金では買えません。命は、無理をして削っていいものではありません。

病気になって困るのは、あなた自身だけではなく、家族など、周りの人達なのです。

もっと、自分の身体を大切にしてくださいね。

だいちゃん(∀)

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だいちゃん(∀)

ブロガー&YouTuber&フリーライター 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 障害者関連の記事を執筆するのが得意。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 インターネット上の嫌われ者www

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