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障害者

ニート支援も行い、癌を患って29歳で亡くなった森田有紀の詩が深い

更新日:

森田有紀

ブログ以外に生きがいがない状態で生きています。

どうも、だいちゃん(∀)(@syusoretujitu)です!

ブログを書くことで生きがいを見つけたガン患者、森田有紀(ゆうき)さんの詩が、文芸思潮現代詩賞の「奨励賞」を受賞しました。若者のニート支援なども積極的に行っていた人物です。

しかし、彼はその賞を得たという朗報を聞く前に亡くなってしまいました。

ニート支援も行い、癌を患って29歳で亡くなった森田有紀の詩が深い

あなたは今、健康な状態で生きていけていることが当たり前だと思っているのではありませんか? 世の中には不慮の事故や若くして難病にかかり亡くなっていく人も、ニュースにはならないものも含め、多くの人が若くしてこの世を去っています。

例えば若くして難病を患った人は多くの時間、ヘタをすると亡くなるまで外泊時を除いて病室で一生を過ごさなければいけません。そんな状態でどのようにして生きる希望を得ればいいのでしょうか。生きがいを見つければいいのでしょうか。

【見つかりやすいウォーリー(抜粋)】

出来ないことを探すのは早い

見つかりやすいウォーリー

派手目の衣装の赤白でなくとも

目についてしまう

一挙手一投足に、すべて症状が浮かんでいる

立ち上がることが出来ない。左手で身体を支えようとしてはいけない

左手は、麻痺して使えなかった部位。

その間に左手の筋力は失われ、今では何も支えられない。

鍛えたい

けれど、神経痛とガンの痛みが鍛えることすら叶えさせてくれない

(中略)

痛みに耐える精神力はいくらか付いたように思う。人前では。

「重たいものは持たないようにしてね」とドクター

文庫本、五冊ほどを手に持っていたら、「それもやめるように」

そう言われてしまう

日を追うように負荷が骨から振動して、疲労骨折してしまうそう

今は大丈夫でも明日はダメ

そういうことがわかるようになってきたのは

闘病から一年半経った今頃になってのこと。

ようやく、推定余命を迎えて、あとはどれだけ生きられるかなんだけど

闘病するより前に、お金が続かない

私は働くことが出来る環境があれば働く

でも、それでもとうてい足りない

(中略)

こんな私を誰が生かすと言うのだろう

お金をかけて

そんな人は今のところひとりしかいない

その人が死ねば私は死ぬしか無くなる

そのときまで私は現在を幸せと置き換えて

今の幸せを

生きられている幸せを噛みしめよう

出典 http://mainichi.jp/select/news/20150216k0000m040106000c2.html

ブログは病人にとって生きがいになりうる

者もブログをやっているが、主に自分の病気のことについて書いています。(筆者は慢性腎不全を抱えて、人工透析をやっている1級身体障害者です。)

ブログを通じて、励ましのコメントを貰えたり、ブログを通じて友達が出来たり、病気の症状が酷くて外にあまり出ることの出来ない筆者にとっても、ブログは社会と繋がる為の唯一の手段になっています。

こんなポンコツ人間にもファンが出来、ブログを楽しみにしている、というコメントを貰う度に、「こんな人間でも、世の中の役に立っているのだな。」という実感が生まれます。

この詩の作者もきっとそういう気持ちで詩を書いていたのかもしれません。文章を書くということは人によって向き不向きがあります。でも、勇気を出してブログを書いてみませんか?そこから、新たな世界が広がり、発見があるかもしれない。何もしなければ、ずっと独りで病気について苦しむだけだ。

ブログをかけば、インターネットを活用すれば、共に病気のことを考え、心配してくれる仲間が出来る。時には飲み会なんかにも誘ってもらえる。人と人との交流が増えるのだ。この詩の作者のように、ある日、何かの賞をとって有名になることもある。

筆者も、ブログを書いていたから、様々なメディアからお声をかけてもらって仕事をもらったり、人々と出逢い、本当に沢山のお金に変えられないものを手に入れることが出来ました。人生、何があるか分からない。ブログは書くのが辛い時もあるけれど、人との繋がりが出来て、本当に良いものです。

この詩の作者のように、自分独りで病気のことを抱えずに、詩として自分の病気のことを表現することも出来る。人間、それだけで少しは気持ちが楽になるもの。

29歳という若さで亡くなってしまって本当に悲しい出来事だと思います。もっと有名になれた可能性もあるのに。だからこそ、今生きている私達は彼のような人の分まで頑張って生きていかなければいけないのではないでしょうか。

ニート支援も行い、癌を患って29歳で亡くなった森田有紀の詩が深い 最後に

とりあえずさ、健常者も障害者もブログを始めましょうよ。

勿論、文章を書くのが苦手な人などもいるので強制ではないのですが、本当にブログをやっていると様々な出逢いがあり、自分の中の世界がどんどん広がっていくのです。

そうやって手にいてたものは一生の財産になります。

私にとってブログはもう生活の一部。なくてはならない存在になっています。なにせ、身体が悪くても家の中で文章を書いて自己表現が出来る。舞台に立ったり、歌を歌ったりしなくてもいい。お金だってインターネットさえ繋がっていればそれ以外はほとんどかからない。

こんなにコストパフォーマンスの良い趣味はない、と私は思っています。

森田有紀さんのようにブログに救われる人はもっと世の中に増えていくと思っています。

もし今、あなたがブログをやろうかやるまいか躊躇しているのであれば、絶対にやったほうがいいです。文章力? そんなものなくてもブログは書けますよ!

とりあえず始める。これがまず第一歩です。

頑張りましょう!

だいちゃん(∀)

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ブロガー&YouTuber&フリーライター 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 障害者関連の記事を執筆するのが得意。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 インターネット上の嫌われ者www

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