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障害者

寝たきり社長「佐藤仙務」に学ぶ、障害者の働き方改革

更新日:

佐藤仙務 寝たきり社長

出典 寝たきりだけど社長やってます

貧困にあえぎながら文章を普段から書いています(笑)

どうも、だいちゃん(∀)(@syusoretujitu)です!

今の世の中には働くことが嫌で嫌で仕方のない人が多いような気がする。

そりゃそうだ。アベノミクスだなんだと騒ぎたて、株式市場に金をばら撒かれただけで市民の生活はちっとも豊かになっていない。働いても働いても金は貯まらず貧乏暮らし。そりゃ働くのも嫌になる。

でも、ちょっと待って欲しい。今から私が話すことは「アフリカには食べるものが無くて困っている人が沢山いる」という話と同じような、ありきたりな話になるかもしれない。それでも、少し私の話に耳を傾けて欲しい。

寝たきり社長「佐藤仙務」に学ぶ、障害者の働き方改革

 寝たきりでも社長 佐藤仙務(さとうひさむ)

ここに、「寝たきりだけど社長やってます」という本も出し、企業の社長をやりながら各地で講演も行っている「佐藤仙務(さとうひさむ)」という人物を紹介したい。

佐藤仙務 寝たきり社長

著者は生後10カ月で10万人に1 人の難病といわれる脊髄性筋萎縮症だと診断された。

この病気は、筋肉を動かす神経に問題があり、徐々に筋肉が委縮し、体が動かなくなってしまうものである。

著者に出来ることは、指先をわずかに動かすことと、「話す」こと、だけである。著者は小さな頃から社会の一員として働きたいと思っていたが、高校卒業後の就職活動で、重度障がい者をしっかりと受け入れてくれる場所がないことに気づき、深い挫折を味わう。

出典 寝たきりだけど社長やってます

彼は言いました。

「一言で言うと、働く場所がなかった」

障害を持った人、特に重度障害者は働く場所が極端に無い状態だ。佐藤さんのような親指が一センチ弱しか動かないほどの重度障害者には働く場所が無いのが今の日本だ。でも、佐藤さんは諦めなかった。そう、18歳という若さで自分でホームページ制作会社を立ち上げたのだ。

しかし彼は何故、働くことにこだわるのか。重度障害者ならば障害者年金に少しばかりのお金を足せば、いざとなれば生活保護受給でも生活をしていくことは出来る。それでも彼はそんな社会インフラに、今の自分の障害に抗うように精力的に働いている。
彼は働く理由をこう話す。

「子供の頃はずっと入院ばかりしていて、自分がこのままの状態で一生を終えちゃうのかなとずっと思っていた。でも、佐藤仙務という人間がこの世の中にいるということを世の中のみなさんに知ってもらいたい」

そう、彼にとって働くことが自分を肯定する存在証明になる。社会と関わることで自分は社会にとって必要な人間だという自信になり、生きる希望へと繋がる。きっと彼はこういったことを世の中に伝えたかったのではないかと筆者は思っている。

そして、彼は続けてこう語っている。

「社会の障害者雇用を変えたい」

そして彼は、新たに重度障害者を2名雇うという形で、有言実行を果たそうとしている。

きっと彼ならば、世の中の障害者雇用を変えてくれるだろう。

株式会社仙拓公式ホームページ

佐藤仙拓ーWikipedia

尚、現在はどんどん障害者雇用を拡大させている佐藤仙務、及び仙拓。安倍晋三首相の妻である安倍昭恵さんやサイボウズといったIT企業にまで人脈を広げている。この行動力、営業力は見習いたいものである。

本来ならば障害者雇用の拡大は大企業が率先してやらなければならない。しかしそれが出来ていないのが今の日本の現実である。

そんな障害者雇用をまだまだ弱小企業である(失礼 笑)障害者が運営する会社が行っている。何をやっているんだ大企業は。ソフトバンクはアメリカで5兆円強も投資して雇用を拡大する暇があるなら障害者雇用にその金を回せ!!

でも、障害者雇用は金にならない。むしろ障害者は足でまといになると思われている障害者の雇用が進むのはまだまだ先の話になるだろう。そういった意味では仙拓には是非とも頑張っていただきたいものである。

寝たきり社長「佐藤仙務」に学ぶ、障害者の働き方改革 最後に

この記事を書いている筆者も1級身体障害者だ。腎臓の死んでしまっている重度障害者だ。それでも、細々とフリーライターなどをやっている。

フリーランスをやっている理由は、やはり「働く場所が無かった」からだ。

それでも幸いにして物書きなどの、やりたくてもやれない人のいる仕事をすることが出来ている。

何故、文章を書きだしたか。やはり文章を書く事で社会との繋がりが出来る。自分を肯定してもらえたような気持ちになれるからだ。働くことで自己肯定をしている佐藤さんに近いものがあるのかもしれない。

障害者が仕事をするということは一種の社会貢献なのです。普段、税金によって守られている障害者が逆に働くことで納税する。そうやって社会に還元することで社会貢献になる。

このような好循環を有無きっかけになるので障害者雇用は社会全体でみればプラスに働く。だから、国は率先して障害者雇用の拡大を進めなければならないはずだ。

障害者雇用がもっと普及するように私は願っています。

だいちゃん(∀)

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ブロガー&YouTuber&フリーライター 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 障害者関連の記事を執筆するのが得意。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 インターネット上の嫌われ者www

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