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障害者

激昂、暴力、精神障害者の子供を抱えた家族の苦しみ

更新日:

女性に暴力を振るう男性

頭がおかしいとよく言われます。

どうも、だいちゃん(∀)(@syusoretujitu)です。

皆さん、「精神障害者」についてどのように思いますか?

障がい者は怖い、気持ち悪い、頭がおかしそう。そんなことを思ってはいけない。差別をしてはいけない。皆さん良くご存知だと思います。

しかし、重度障害者や精神障がい者を見ると、心のどこかでそう思ってしまっている方も多いのではないでしょうか。

激昂 暴力 精神障害者の子供を抱えた家族の苦しみ

現実的な問題として、精神障がいを抱えている人の約6割は家族に暴力を振るったことがあるそうです。

精神の障害を抱えた子どもや兄弟から暴力を受けた経験がある――。研究者などの調査に、障害者の家族の約6割がそんな苦しみを打ち明けた。心中を考えた人も2割ほどいた。精神障害者への誤解や偏見を恐れ、暴力について口を閉ざす人は多い。

出典 精神障害者から暴力、家族の葛藤 研究者「6割が経験」ーありあけ法律事務所(朝日新聞より)

その中でも約16%は刃物などの凶器を使っての暴力を起こしている。

家族の約6割が当事者から暴力を受けたと明かしたほか、16%は「刃物を向けられたり、刃物で傷つけられたりした」と打ち明けた。「一緒に死にたい」「本人に死んでほしい」と思い詰めたことがある人もそれぞれ2割いた。
出典 精神障害者から暴力、家族の葛藤 研究者「6割が経験」ーありあけ法律事務所(朝日新聞より)

高齢者の介護にも介護疲れがあるように、障がい者の家族も介護疲れのようなものに悩まされています。本人が悪いわけではない。それは分かっている。可愛い自分の子供だ。だからこそ自分の子供を犯罪者にしたくない為に、障がい者への偏見や誤解を恐れて誰にもうちあけることが出来ず、思いつめている家庭があるのです。

障がいを抱えている本人も苦しみ大変な思いをしています。そういった障がいを持った当事者はメディアなどで注目されることはありますが、障害者を抱えた家族に対してはどうでしょう。あまりメディアなどでは報道されることはありません。

メディアでの報道は大抵、障がい者は純粋だとか可哀想だとか、良いところがあるだとか、偏見や差別をなくそうだとか、そういった類のものが多いです。報道する側の人間もまた、障がい者差別をするな!といった批判をさける為に保守的になっているのです。

障害者は感動コンテンツになりさがっている

障がい者というものは、メディアにとって感動コンテンツになりさがっています。年に数回放送されるとある番組では、毎回、障がい者が何かをやり遂げる、といったコンテンツを用意します。

それは何故か。単純に、数字が取れるからです。でも、ちょっと待ってください。障害者同士の世界にもイジメはありますし、犯罪を犯す障害者もいます。その割合的には健常者と変わらないのではないか、と思います。

確かに、障がいを抱えているから、自分が苦しい思いをしているから、思いやりを持ったという障害者もいます。でも、それは健常者だって辛い思いをして思いやりを持った人がいるのと同じ理屈だと思います。

障がい者だって暴力を振るう人間もいるし、イジメもあるし、グレたりもする。障害者の良いところばかりにスポットライトを当てて、感動的なコンテンツを健常者が勝手に作り上げているだけです。

「相手は障害者だから差別をしてはいけない」

これは一見正しい意見のように思います。しかし、「差別」と「区別」は違うということもまた分かっていただきたいと思います。

障害者は健常者よりもハンデを背負って生きている。なので同等に扱う、というのは無理な話で、障害者のほうがある程度優遇されてやっと平等だとは思います。ですが、いくら法律上、精神障害を負っている場合に殺人を犯しても無実になるからといって、精神障害者の殺人は道徳的には許されるべきではないですし、暴力などもやはり許されるべきではありません。そこはちゃんと時間をかけてでもしっかりと教育をしていかなければいけないでしょう。

どうしてもそれが無理ならば、プロの専門家に頼む。施設に入れるというのも仕方のないことだと思います。

どうです? このような現実的な話を聞いてもまだ障害者を感動的な目で見ることが出来ますか? そうやって障害者を感動コンテンツに感動ポルノにすること自体が差別だということを理解していただきたいです。

激昂 暴力 精神障害者の子供を抱えた家族の苦しみ、最後に

障がい者を抱えた家族は苦しみ、悩んでいます。誰にも打ち明けることができず、独りで抱え込み、時には子供と一緒に心中しています。メディアではなかなか放送されない現実です。

障がい者の良いところばかりに注目するのではなく、良いところも悪いところも見て、そういった現実も受け入れる。それが本当の意味での、障がい者と健常者の差別をなくしたということ。「平等」ということではないでしょうか。

だいちゃん(∀)

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ブロガー&YouTuber&フリーライター 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 障害者関連の記事を執筆するのが得意。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 インターネット上の嫌われ者www

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