スポンサードリンク




障害者

障害者作業所が機能していない、日本の現状

更新日:

海外のお札

ブログを長いこと更新していないと、

「だいちゃん死んだのかな?」

と思われてしまいます。

どうも、だいちゃん(∀)(@syusoretujitu)です!

障害者の就労支援先として、就労支援継続A型・B型などがありますが、こういった障害者作業所は殆ど機能していません。

地方自治体から出る補助金目当てで運営している作業所が多く、障害者は就労支援事業所・作業所から抜け出せずにいます。

障害者作業所が機能していない、日本の現状

先日、フェイスブックで繋がっている、発達障害など、

「目に見えない障害」

を抱えている友人達の書き込みを見ていたのですが、障害者作業所、いわゆる一般企業で働けない障害者が一般企業で働く為に訓練? をする施設で働きたいけれど、身体障害者、重めの知的障害者など、

「目に見てわかる障害者」

が優先的に入居するようになっていて、目に見えない障害を抱えている自分達は「障害者」という枠組みにも入れてもらえない、と苦悩していました。

実際、私も腎臓の死んでいる「内部障害者」なので目に見えない障害を抱えています。当然、今まで一般就労を試みたことはありますし、実際に一般就労したこともあるのですが、内部障害者は採用されるだけでも一苦労です。そして、採用されても職場で理解を得られないなど、そういったことが重なって働くことができなくなってくるというのが現実です。

発達障害、軽度の知的障害、私のように内部障害者など「目に見えない障害」を抱えている人は同じような苦労を抱えている人が多いようです。

そもそも、仮に施設で働くことが出来たとしても、多くの障害者作業所は機能していないのが現状です。

国からの助成金を目当てに施設を起こし、障害者には会社の利益に繋がるか微妙な仕事をさせる。

私の知っている施設では、ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシング(インターネット上で仕事を取ってきて自宅などで仕事をするシステム)を使って、1記事100円などのライティングの仕事をさせて(アフィリエイト記事作成)

「私たちは障害者にちゃんと仕事をさせています。だから助成金を下さい!」

といった形で運営している施設でした。

IT企業、パソコン操作を教えて一般就労に繋げます! とうたっていた施設だったのですが、パソコン操作は本当の基礎しか教えることが出来ない職員ばかりで、私のほうが操作が出来るといった状態であり、私も仕事を教える側に回っていました。私も施設の利用者、障害者なので本来ならば教えてもらう側の立場の人間なはずなのですけれどね。

私の通っていた施設などはそういった仕事をしっかりと取れていない、という部分を除いては良い施設だったのでよかったのですが、世の中には障害者に仕事をほとんどさせずに(または本当に軽作業中の軽作業をさせて)助成金のみで施設運営、職員の給料をまかなっている施設が大多数です。

そんな風に障害者施設は機能していないので、そんな施設が本当に障害者のことを考えて障害者のことを理解出来るはずがないと私は思っています。

そんな施設に入った場合、確かに月に7万円くらいは給料が入ってくるので、障害年金を合わせればなんとかカツカツ生活は出来るでしょう。仕事を全くしないよりは良いかもしれません。

でも、将来的なことを考えて一般就労はそういった施設で働いていても無理でしょう。そして、そういった施設でただでさえ理解されにくい、「見えない障害」を抱えている人が障害を理解してもらえて、気持ちよく働けるのかも疑問です。

そもそも、障害者作業所は助成金で運営する為に助成金を国や自治体が払っているわけではありません。

しっかりと障害者に仕事をさせて、そこから利益をあげて運営する。それが本来のあるべき姿です。

それなのに、障害者を利用して助成金を手に入れて、自分たちや職員(だいたい健常者)の給料を賄う。馬鹿げているにもほどがある!!

障害者作業所を頼る人間はただ単にお金が欲しいだけではなく、しっかりと自分のような障害者でも働けるんだ、という自己肯定感が欲しいという側面もあります。それなのに、軽作業中の軽作業や単価の超安いライティング作業などをさせられていては、そんな自己肯定感は生まれないでしょう。

それどころか、何度も書いているようにそんな障害者のことを考えていない作業所では、言葉は悪いですが比較的扱いやすい「見た目に分かりやすい」身体障害者や重度知的障害者は(障害を理解されるかはともかく)ある程度の扱いを受けることは出来るでしょう。(それでも、虐待などは施設によってはまだまだ起こっているようですが……。)

しかし、「目に見えない障害」を抱えている人はどうでしょう。

施設にすら入れてもらえない。何故なら、健常者である施設職員からは、

「普通に、一般企業で働ける」

と思われてしまっているからです。

障害者作業所の数が少ないというのも「目に見えない障害者」が施設には入れない要因の一つでしょう。

身体障害者>重度知的障害者>目に見えない障害者

このような順番で施設に入れる優先順位が決まっているからです。

おかしくないですか? 目に見えない障害者だってほかの障害者同様に生きることにとても苦労しているのです。なのに、障害者作業所にすら入れてもらえない。そりゃ生活保護受給者が障害者には多いわけです。

障害者作業所が機能していない、日本の現状 最後に

・障害者作業所をしっかりと機能させるべし

・目に見えない障害者も他の障害者どうようの福祉サービスを受けられるようにすべす

・障害者を利用して金儲けしてんじゃねえ!!

話は変わりますが、24時間テレビなども障害者を感動ポルノのように扱って、視聴率を稼ぎ、お金儲けをしていますよね。

障害者を利用するのは辞めていただきたいものです。

だいちゃん(∀)

この記事が良かったらTwitterFacebookなどのSNSで拡散宜しくお願いします!

はてなブックマークボタン「B!」をポチッとも是非!

Twitterもやっていますので、フォロー宜しくお願いします!

スポンサードリンク







質問などLINE@で受け付けています! 良かったら友達登録してね!(∀)

※登録前に読んでおくと、だいちゃん(∀)LINE@の特典などが分かります!→【期間限定、特典付き!】だいちゃん(∀)LINE@始めました!ーだいちゃん.com

友達追加

だいちゃん.comのフェイスブックページです。良かったら、イイネ! してね!

だいちゃん(∀)You Tube動画

YouTubeチャンネル登録も宜しくお願いします!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
だいちゃん(∀)

だいちゃん(∀)

ブロガー&YouTuber&フリーライター 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 障害者関連の記事を執筆するのが得意。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 インターネット上の嫌われ者www

-障害者
-

Copyright© だいちゃん.com , 2018 All Rights Reserved.