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障害者雇用枠で就職する為の【4】つの方法

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楽しそうに仕事をする人々

「障害者って障害者雇用枠が使えるから、就職活動が健常者に比べて楽だよね。大企業にも入りやすいよね。」

というようなことをちょくちょく言われます。しかし、障害者雇用枠での採用は、今のところ精神障害者、発達障害者、内部身体障害者、身体障害者をやとっても法定雇用率のパーセンテージに寄与する割合は一緒なのです。すると、ちょっと身体が不自由な車椅子の方などが優先して採用されます。

なので、「障害者枠の就職」決して楽ではないのです。

【1】障害者職業訓練校を活用しよう

全国には障害者用の職業訓練校というものがあって、通っている間は賃金が発生するという仕組みの、障害者にとってはとても役に立つ福祉制度なのですが、そこを卒業していても就職出来にくい、という現実があります。

障害者職業能力開発校

全国の障害者用の職業能力開発校の情報が乗っているので、是非一度、見ていただくことをオススメします。今、職に困っている障害者はこういうものに通ってみるもの良い選択だと思います。最短で1年。最長で(プログラマー養成コース)は2年間はお金をもらいながら通うことが出来るからです。

ここだけの話、卒業しても1年間たてばまた別の科に入りなおせるので、全ての科を回っている人もいます。そういう裏技的なことも出来ちゃういのです。その後の年齢のことを考えるとあまりオススメしませんが。

【2】A型雇用を活用しよう

雇用形態には、「就労支援継続A型」というものが存在します。正直、まともじゃない事業所もあるので、良い事業所を見つけるのは本人次第といったところはあるのですが、まともな事業所を見つけることが出来れば、一般就労をする為の技術が少額ですがお金を貰いながら取得出来るのです。

一般企業と違って、ケースワーカーや支援員さんもついていて、定期的に問診もあるので、今、自分がどういうことで悩んでいるか、という相談もできるし、体調の悪い時は休むことも出来るので(なるべく休まないほうが良いのですが。)まずは、一般就労する前にこういった就労支援制度を使うことをオススメします。

あまりいい噂は聞かないのですが、知的障害が酷い方などは「就労支援継続B型」から始めるのも選択肢に入れる必要があるでしょうね。

就労継続支援A型とB型とは

就労継続支援A型事業とは

通常の事業所に雇用されることが困難であって,雇用契約に基づく就労が可能である者に対して行う雇用契約の締結等による就労の機会の提供および生産活動の機会の提供その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の必要な支援事業のこと。

就労継続支援B型事業とは

通常の事業所に雇用されることが困難であって,雇用契約に基づく就労が困難である者に対して行う就労の機会の提供及び生産活動の機会の提供その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の必要な支援事業のこと。

就労継続支援A型とB型の違い

A型事業とB型事業の主たる違いは雇用契約の有無、つまり事業者と利用者の雇用関係が成立しているかいないかという点です。ただし、工賃はA型にもB型にも支払われます。整理すると,A型事業の対象は「通常の事業所で雇用されることは困難だが,雇用契約に基づく就労が可能な方」であり,B型事業の対象は「通常の事業所で雇用されることは困難で,雇用契約に基づく就労も困難な方」ということになります。

障害者雇用

出典 就労継続支援A型とB型とは

何点としては、始めて利用する場合には役所やら相談支援員の方が家まで来て問診などをするので、そういった手続きがメンドくさいというのがあります。それさえ我慢すれば、きっとあなたの役に立つ就職支援が得られるでしょう。

ただ、A型もB型雇用も悪い噂もよく耳にします。まともな団体を見つけることも大切です。そこは自己責任になることを、ご了承下さい。

【3】ハローワークでなく、就職斡旋団体を利用しましょう

どうしても、就労支援継続A型などで一般就労に結びつかなかった場合はJOBサポートなどの就職斡旋を手伝う団体を頼りましょう。ハローワークに求人を出している企業はブラック企業が多いので、そこでブラック企業にあたってしまったら自尊心が傷つけられ、仕事に対する意欲がなくなってしまうからです。

【4】相談支援事業者を利用しよう

私の知り合いで相談支援事業を行っている方がいます。北九州なのでこのブログの読者の方が利用出来る事業所ではないですが、そういった事業所は探せばお近くの地域にあると思うので、探してみて相談してみては如何でしょうか。

無い方も多いですよね。親身になって話を聞いてくれて、アドバイスもくれるので、一人で悩んでいる方は騙されたと思って一度相談に行ってみてください。

障害者雇用枠で就職する為の【4】つの方法 最後に

長年、障害者をやっていてもこういったシステムを知らない方は多いのです。私も知らずにずっと普通に障害者雇用で働いたり、そこで障害について理解されずにパチスロのプロとして生活したり、家庭教師などの自営業を始めたりしていました。そのくらい、こういった福祉のサービスは障害者には浸透していないのですよね。

使えるものはどんどん利用しましょう。自分の幸せのことを第一に考えて何が悪いのですか? 自分が生き辛さを感じずに生活出来れば、障害なんて気にならなくなるはずだからです。(障害を気にしている自分にも言い聞かせています 笑)

障害者だからといって、人生諦めずに楽しい人生を送っていきたいですよね。そのためには使えるだけ福祉サービスを使いましょう。

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だいちゃん(∀)

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だいちゃん(∀)

ブロガー、新米YouTuberをやっています。
1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。
障害者関連の記事を執筆するのが得意。
暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。
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