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雑記

精神病院に入院している祖母の病院に内科系医師がいなくて死にかけた

更新日:

寝たきりのおばあちゃん

どうも、だいちゃん(∀)(@syusoretujitu)です!

私の祖母は認知症と欝を発症し「統合失調症」と診断され、精神病棟に長いこと入院しています。きっと祖母はたまに外泊することはあっても、年齢が年齢なので(80代後半)きっと精神病棟でこのまま一生を過ごすのだろうな、と思っています。

精神病院に入院している祖母の病院に内科系医師がいなくて死にかけた

最近、胆のうに大きな胆石が見つかり、それが原因で膵炎と胆嚢炎の酷いのを起こし、顔に黄疸が出ました。しかし、精神科というところは、病院によるかもしれませんが、少なくとも私の祖母の入院している病院には精神科の医師はいても、内科医がいませんでした。何かあったときには、別の病院の搬送するという形です。

しかし、私の祖母は顔に黄疸が出ているにも関わらず、病院に搬送されませんでした。

幸い、回復に向かっているのですが、祖母が統合失調症で、搬送先で迷惑をかければその精神病院の評判にも関わる。そういった理由から搬送させなかった、という疑惑が私の中で浮上しました。

確かに、病院の評判は大切です。でも、そうやって搬送せずに死んでしまったほうが病院にとってマイナスになりませんか? なぜ搬送しなかったのか。疑惑は深まるばかりです。

あまりにも黄疸が酷くなり、食べのもを吐き出した頃、やっと別の内科医のいる病院に搬送してもらえました。しかし、祖母は統合失調症。時折、幻覚が見えたりして、

「帰れ!! 帰れ!!」

と見えない幻覚に対して叫びだすことがあります。それが搬送先の病院でも起こった為、症状が重い状態であるにも関わらず、医師が放った言葉は、

「他の患者さんの迷惑になりますので、うちで入院させることは出来ません。」

というものでした。

確かに病院側の言い分も分からなくはないです。でも、こちらは祖母の命がかかっているのです。引き下がるわけにはいきません。

そこで、医師に無理やり頼み込むことにより、入院させることが出来ました。ただ、大部屋を希望したけれど、祖母の症状がそのような状態なので個室にされましたが……。

入院させることが出来たことで、祖母は回復に向かいましたが、そこで帰されていたら、祖母はもうこの世にはいなかったかもしれません。そう考えると、医療というものに不信感が募ります。

実際、精神科にしても、老人が多く入院している病院で内科医が一人もいないっておかしくないですか? 実際、看護師さんの一人が本音を漏らして話してくれました。

「うちの病院、おかしいですよね。」

その看護師さんはベテラン看護師さんです。でも、その病院に移ってきたのは1年ほど前からなので、まだ洗脳されていないのでしょう。

精神病棟というものは、医療関係者も精神を病むような職場です。長く勤めている人ほど、その「おかしさ」がおかしいと感じなくなる。ルーティーンワークのように作業をし、人が死んでも何も感じなくなる。それが医療という仕事なのかもしれません。

搬送先の内科にしてもそうです。いくら迷惑な患者だからといって、祖母は死にそうになっていたのです。命がかかっているのです。病棟が空いているのでしたら、受け入れるのが普通でしょう。人の命を救うのが医療じゃないんですか? 他の患者の迷惑になりそうだったら、最初から個室に入れればよかったでしょう。(ちなみに、個室も空いていました。)単純に、そういった患者を医師が診たくなかっただけでしょう。

病院にだって患者を選ぶ権利が無いわけではありません。しかし、祖母は痴呆に欝、統合失調症という立派な病気です。その祖母を医師の判断で、しかも命がかかっているのに受け入れ拒否は許されることではないはずです。

本当に医療とはこういうものなのですか?

知り合いの看護師に聞いた話

私の知り合いにも看護師がいます。その看護師が本音を漏らしてくれたことがあります。

「私たちだって患者をちゃんと一人一人ケアしたいという気持ちはある。でも医療関係者は人手不足。でも、何時までにあれをやらないといけない、というスケジュールはそれこそ分単位で決められている。正直、患者に寄り添う余裕が無い。」

この本音こそが医療関係者、病院の本音なのではないでしょうか。

今回の祖母のケースでは、本当は受け入れたかった、という風には私は感じなかったのですが(私の母も同意見でした。)少なくとも、

「人手不足で余裕が無い。祖母のような患者を受け入れる精神的余裕が医療関係者に無い。」

ということだと思っています。でも、命ってそんな風に割り切れないですよ。特に親族はね。

精神病院に入院している祖母の病院に内科系医師がいなくて死にかけた 最後に

きっと、こういったケースはレアケールではないのでしょう。医療機関では、外部に漏れていない”闇”の部分が沢山あると思います。

私は自分の障害のことを中心にこのブログを書いてきましたが、もっと視野を広くもって、そういった医療の闇や、ほかの障害者の人の話をもっと聞いて、たまに寄稿してもらって、このブログで色々な障害や病気、医療などについて学べるブログにしていきたいと思っています。

だいちゃん(∀)

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ブロガー&YouTuber&フリーライター 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 障害者関連の記事を執筆するのが得意。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 インターネット上の嫌われ者www

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