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障害者

障害者に必要なのは「一人でも金を稼げる力」

更新日:

札束の束

どうも、だいちゃん(∀)(@syusoretujitu)です!

私は障害者に必要なものは社会に適合する力ではなく、一人でも金を稼げる力だと思っています。

障害者であっても一人で金を稼げる力さえあれば、人生幸せに生きていくことが出来ます。

こんな腐った社会にそもそも適合させる必要なんて無いのです。

障害者に必要なのは「一人でも金を稼げる力」

私は障害者専用の職業訓練校に通っていたことがあるのですが、そこでの授業が酷い!

取り敢えず、授業という形になっていればいいという考えなのか、授業を教えることがメインの仕事ではない、就職担当者が授業まで行っているという現状。障害者を教える人が足りていないんですね。

例えば、私はコンピュータープログラミングについて学んでいたのですが、私は勉強はそれなりに出来るほうだし、自学習もするほうです。でも、そこで学んだ知識でプログラミングを出来るようにはなっていませんし、それどころか、そのプログラミングの科を卒業してもプログラマーになった! という卒業生も殆どいないそうです。

取り敢えず、障害者は仕事に困っているだろうからどこかへ就職させることが出来ればそれでいいだろ。あとのことは知らん! というようなスタンスです。

(ちなみに学校の建物もボロボロ。体育館などは雨漏りをしているのに修繕しようとしないレベル。)

そういう劣悪な環境で教育を受けているのが障害者なのです。

障害者はその生い立ちから、人とコミュニケーションを取るのが苦手な人も多いです。

障害者の学校はクラスというものを通じてコミュニケーション能力をつけようという考えなのでしょうけれど、別に教師がそれをサポートしてくれるわけでもありません。

確かにコミュニケーション能力はあったほうが便利です。私などはコミュニケーション能力だけはあるので、それのみでなんとか生きているようなものです(笑)

でも、障害者はコミュニケーション能力だけで会社勤めが出来るわけではありません。

病院に通ったり、病気の症状だったり、会社で働く場合は色々な面で周りの従業員の方に理解してもらわないといけません。しかし、肝心の上司がだいたい障害者とどう接していいか分からない、という会社が多いのです。

そのような会社で障害者が働けるでしょうか?

必要なのは障害者側に社会に適合出来るように教育することだけではなく、会社側に障害者雇用をどのように行っていけばいいか、ということを教育することも大切なのです。なのに、そちらのほうが全くといっていいほど行われていません。

そのような環境で障害者が一般企業で働くのは困難です。だから、生活保護を受けていたり、作業所などの賃金の超安い就労場所で働くしかないような状況なのが障害者の環境です。

障害者が一人で稼げる能力を身につければ解決する

会社側もどう障害者を雇用していいのか分からない。だったら障害者の学校というものもそんな会社で働かせるような教育を施すのではなく、

「一人で稼げる力」

を身につけさせる、フリーランスなどで働けるように教育をする、という方向にシフトすればいいのです。

そうすれば、企業側も雇用はしなくても済む。フリーランスなら業務委託でいいので、法律的にも雇用するよりは企業側の負担も少ないはずです。

人とコミュニケーションを取るのが苦手な障害者も自宅で一人で稼げるようになれば、障害のことを周りに理解してもらおうという労力を使わなくても済む。悪い身体を鞭で叩いて寿命を縮めるような働き方をしなくても済みます。

企業側、障害者側双方にとってWINーWINの関係を築き上げることが出来ます。でも、そういった教育を行っているところは皆無です。

現在のフリーランスの仕事はエンジニアやデザイナーがメイン

障害者がフリーランスとしてもっと働けるようになれば、生活保護による税金なども削減出来ます。しかし、残念なことに現在のフリーランスの案件というものは殆どがエンジニアやデザイナー向けのものです。

ライター向けのものもありますが、めっちゃ金額安いですよ(笑)

このように、まだまだ特定の技術が、誰でも出来るわけではないのがフリーランスの環境です。当たり前といえば当たり前ですが。

でも、インターネットがこれだけ発達しているのですから、もっとフリーランスで障害者が働ける環境というものを整えることは可能だと思うのですよね。

簡単なデータ入力などは自宅でだって出来ます。スカイプやWEBカメラを使って自宅就労させたり、出来高に応じての成果報酬にする。方法はいくらでもあります。ただ、企業側がまだまだフリーランスに発注、特に障害者のフリーランスに仕事を発注することに懸念を示しているように感じます。

「本当にちゃんと仕事をするのだろうか?」

このような懸念をね。

でもね、障害者って人生諦めちゃって生活保護で一生生活すればいいや、と考えている人もいなくはないですが、そういった環境から抜け出したい! と考えている人が多い。社会に必要とされたい、と考えている人が多い。

だから、仕事などは健常者より能力は劣るかもしれませんが(職種によってはですけどね)人一倍真面目に頑張る障害者が多いのです。

企業側も、勇気を出して障害者向けのフリーランスの仕事を作って障害者に発注してみませんか?

障害者に必要なのは「一人でも金を稼げる力」 最後に

障害者も国や企業にばかり求めるわけには行きません。実力が無いと生きていけないのは健常者も同じだからです。

障害者も一人で稼げる能力を、自学習なども含めて高めていく必要があります。会社員として働くことが困難ならですけどね。

ただ、もっと障害者がフリーランスとして働けるように教育するような機関があってもいいと思うんですよ。でも無いですよね。

もっとそういった機関を、そういった場を設けて下さい。国主体でなくても、民間企業がやってもいいじゃないですか。企業のイメージアップ、宣伝にも繋がりますし。

やはり、今の障害者に求められている能力は、

「一人でも稼げる力」

なのではないでしょうか。

もっと障害者が健常者と同じようなレベルの生活を出来る世の中になって欲しいものです。

だいちゃん(∀)

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ブロガー&YouTuber&フリーライター 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 障害者関連の記事を執筆するのが得意。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 インターネット上の嫌われ者www

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