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障害者 雑記

障害児と母ーあなたを産んでしまってごめんなさい

更新日:

赤ちゃんとお母さん

どうも、だいちゃん(∀)(@syusoretujitu)です!

とある障害児とその母親のお話です。障害を抱えて生まれてきた自分の子供に対して母はこんなことを言いました。

「あなたを産んでしまってごめんなさい」

本当にその障害児は生まれてきたことを恨んでいるのでしょうか?そんな障害児と母の物語です。

あなたを産んでしまってごめんなさい

私は独身で子供もいないし、性別は男なので「母親」という存在の気持ちを完全に理解することは出来ません。しかし、とあるテレビ番組を見ていて思ったことがあるので綴っていこうと思います。

「あなたを障害者として産んでしまってごめんなさい。」

とある母親は障害者の自分の子供に対してこのような言葉をかけていました。

やはり母親としてはそういう気持ちで一杯なのかな、と思いました。私の母親も、もしかしたらこのようなことを考えているのかもしれません。口には出しませんけれどね。

でも、実は逆のこと、

「障害者として産まれてしまってごめんなさい。」

という風に考えている障害者もいたりします。もちろん、

「なんで障害者として産んだんだよ!!」

と思っている障害者もいることでしょう。人それぞれだと思います。

人は生を受けた時点で幸せ

綺麗事と言われてしまうかもしれませんが、人というものは「生」をこの世に受けた時点である程度幸せなのではないでしょうか。

何億という精子はこの世の中に人間として形を表すことなく、卵子と結びつくことなく消えていきます。何億という精子同士の戦いを制し、卵子と結びついてやっと胎児になったとしても、流産・堕胎などでこの世から消えてしまうものもいます。

そんな中、子供が熱を出せば夜中だろうと起きて看病をし、朝には病院に連れて行く。少し目を離せば消えてなくなってしまう命を守って成長させてくれている。

そういった親の苦労は、きっと子供に伝わっていると思うのです。それが例え、障害を持った子供だったとしても。

障害を持った人間がこの世の中で生きていくのはとても大変なことです。しかし、それを育てている(または自立するまで育てていた)親だってとても大変な思いをして育てていると思うのです。

そういう親の苦労を分からずに、親に感謝をせず生きている能無しクズ人間も中にはいますが、大抵の人間は親に感謝をしているはずです。だから

「障害者として産んでしまってごめんなさい。」

とか思わなくてもいいし、産んでもらった人間は例え障害者であったとしても親には感謝しなくてはいけないと思います。

この世に生まれた時点で苦しいこと辛いこと、沢山あります。でも、同時に楽しいこと幸せなことも沢山経験することが出来ます。

こういった経験を出来ることが、人間として何よりも幸せなのではないでしょうか。

少し自分の事を書きます

私自身、部落地区に生まれ、生まれてすぐに両親は離婚し、貧困家庭の中で障害者になりました。虐待・イジメだって受けてきました。苦しいこと、辛いこと、障害を理解されない悔しさ、沢山のことを経験してきましたし、これからもっと経験していくことでしょう。今でも障害による合併症に苦しませられています。もしかしたら、経験出来ずに明日には死んでいる可能性だってあります。勿論、今でも健常者になれるものならなりたいです。それでも、例え障害者として生きていても、

「この世に生まれてよかった。」

と思っています。

だって、この世に生まれていなかったら、今まで出逢ってきた沢山の良い人たち、友人らと思い出を作ることは出来なかったでしょう。こういった経験は、私に生きる力を与えてくれています。

私の記事の読者さんとの出会いだってそうです。私のような拙い記事を読んで、

「だいちゃん(∀)に元気を貰いました!」

なんて言ってもらえるんですよ。そういった賞賛を浴びずに生きている人だっているというのに、幸せなことです。

私は、今まで出逢った多くの人に感謝をしていますし、これから出逢う人たちにも感謝をすることでしょう。勿論、恨むような人間に出逢うこともあるかもしれませんが(笑)

障害者に限らず

子供を育てている親御さんは、時にはストレスから子供にあたってしまったり、子供に迷惑をかけてしまったり、やりたいことをやらせてあげることが出来なかったりするかもしれません。親子仲が悪くなる時期もあるでしょう。それでも、子供に対して

「ごめんなさい。」

なんて思わなくていいと思います。(虐待を繰り返しているような親は別ですよ。そういう奴は謝罪はいらないから即刻死ね!!)

産んでくれて、ありがとうですよ。

あなたを産んでしまってごめんなさい 最後に

(毒親の子供は別として)子供は障害者だろうが健常者だろうが、いつか必ず親に感謝する日が来ます。今、親子仲が上手くいかずに子供が家出しているような家庭であったとして、あなたが生きている間に感謝の気持ちを形として見ることが出来なかったとしてもです。

子育てを頑張っているお父さんお母さん、毎日本当にご苦労様です。そして、ありがとうございます。

だいちゃん(∀)

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だいちゃん(∀)

ブロガー&YouTuber&フリーライター 1級身体障害者 年間500冊ほどの本を読む読書マニア。勉強好きの資格マニア。簿記や法律に強い。 障害者関連の記事を執筆するのが得意。 暗い記事も書くけど、なんだかんだで自分の事をスーパー障害者だと思ってる変な人。お笑い好き。 インターネット上の嫌われ者www

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