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寝たきりの障がい者・高齢者でもロボットで働けるとしたら?

車椅子の男性と男女の介護士
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どうも、だいちゃん(∀)(@syusoretujitu)です!

障害者や高齢者は、働く意欲があっても身体的に労働が出来ない、という方も多いです。

しかし、もし日本が、

「ベッドの上からでもロボットを操作して障害者や高齢者が働くことが出来る」

その様な社会になったらどうでしょうか?

今回のこの記事は、その様な社会を夢見て「障害者・高齢者×ロボット×農業」という組み合わせで、障害者・高齢者に働く場所を作りたいという優秀な若い子に出逢った、というお話です。

是非、最後まで読んで頂けると幸いです。

目次

寝たきりの障がい者・高齢者でも働ける場所を作りたい若者に出逢った

おっぱたテック 農業

私がTwitterをいつも通りに開いて見ていると、Twitterから一つの通知が来ました。

おっぱたテックさんからフォローされました」

もう10年以上もTwitterをやっているので、知らない方からのフォローは別に珍しいことではありません。フォロワー数も3000人以上いますし。

ですので、いつも通りにおかしそうな人ならブロックをしたり、おかしくは無いけれど特にフォローしても自分と絡んでくれなさそうな方はフォロー返しをしない。そういった判断をする為に、おっぱたテックさんのTwitterのプロフィールを覗きました。

「『ベッドの上から農業』 障がい者・高齢者と農家をつなぐ遠隔操作農作業ロボットを開発する資金をクラウドファンディングしています!」

というプロフィールでした。

「う~ん、クラファン(ネット上で事業や研究資金等を集める為のサービス)の宣伝目的のフォローかな~……。」

といった感じに正直、おっぱたテックさんの第一印象はそこまで良いものではありませんでした。別に、悪くもありませんでしたが。

ですが一応、少しは私の興味の琴線に触れるような内容のクラウドファンディングでしたので、ページ内を覗いてみることにしました。

>>おっぱたテックさんのクラファンのページ

するとそこには、

  • 高専から大学院まで9年間ロボットの研究をしてきた
  • 母親が障害者
  • 高齢者の祖母が農作業を上手く出来なくなり、それを見過ごせない

といったことが書かれていたのです。

そして、実家が農業をやっていてその手伝いをしながら「野菜ソムリエプロ」の資格を取得したり、障害者や高齢者の日常生活を支援するロボットの研究などを行ってきた、とのことでした。

おっぱたテックのプロフィール
おおpおppおpお

「ふ~ん。結構ちゃんと、障害者や高齢者のことを本気で考えてきてロボットの研究なんかを行ってきたんだな~。」

おっぱたテックさんのクラウドファンディングのページを見て、次第にプラスな方向に印象が変わっていきました。

おっぱたテックさんのやりたいこと

簡単に説明すると、おっぱたテックさんという方のやりたいことは、

  • ロボットを操作して寝たきりの障害者・高齢者でも農業で働けるようにしたい

という事のようです。

ロボットを使って障害者の労働環境を作ろうと研究している機関に「オリィ研究所」というところがあります。

OriHime(オリヒメ)という自分の分身のようなロボットで、障害者や事故に遭って身体の自由が利かない方がロボットを使って身体労働が出来るように、という研究を行っている研究所です。

実際に、ロボットを使ってレストラン運営などを行ってみている映像を私も観たことがあります。

その農業のバージョンの様なことを、おっぱたテックさんは行いたいようです。

そして、プロジェクトはただ「障害者や高齢者がかわいそうで助けたい」から行いたいだけではなく、

  • 農業は担い手が不足してる
  • 農業運営には農作業だけではなく広報なども必要なのに人手が足りずそれが出来ない
  • 障害者・高齢者は働きたくても今の社会の中では仕事が無かったりと働けない人が多い

こういった社会的な問題を解決することになる、という判断の元、将来的に絶対に・必ず社会の役に立つ活動になる、と判断して、自分の得意なロボットを使って上記のような社会問題に取り組む。しかし、その為の資金が大学院を出たばかりの(※博士課程で大学院にはまだ籍がある。休学中。)若者には無い、ということでクラウドファンディングを始めたそうです。

もしこのプロジェクトを成功させることが出来れば、

  • 農業の担い手不足の解消
  • 障害者・高齢者の就労場所の確保
  • ロボット研究者の研究費の確保

に繋がるよね、と私自身も感じました。

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おっぱたテック プロフィール1
おっぱたテック プロフィール2
おっぱたテック プロフィール3
おっぱたテック プロフィール4

私自身の就職の話

ここで少し私のお話をさせて頂きます。

私自身、1級身体障害者です。慢性腎不全という不治の病を抱えており、人工透析という週に3日・1日5時間の延命治療を行っています。

20歳の頃に1級身体障害者になっており、高校も私立の進学校に通っていた頃は酷いイジメに遭っていたのでそれが原因で中退。通信制高校卒。

という学歴もひどい状態で1級身体障害者になったのと、人工透析は私の場合は17時には病院に到着して治療を始めないといけない。ですので16時30分には仕事をあがらなければいけない。

このような状態で、条件的になかなか普通のサラリーマンとして就職することが難しく、就職活動ではとても苦労してきました。

就職先が無く、でも家は貧困家庭の為、障害年金はすべて実家に入れ、パチプロやブロガー・フリーライターなど、少し特殊な世界で仕事をしながら生活をしてきました。

就職活動をしていた時には、連続で30社くらい落とされた記憶があります。

今は割と大きな企業の総合職をしているのですが、そうやって仕事の出来る環境が、障害者が健常者と同じ仕事を出来ることがどれだけありがたいことなのか、精神的に安定するのかということをとても感じています。

そんな自分の昔のことも、おっぱたテックさんのクラウドファンディングを見て思い出してしまいました。

優秀な若者の経験は社会の宝

こんなことを言うようになった私も歳を取ったな~、と自分で感じるのですが(笑)このような優秀な若者が研究やプロジェクトを成功させることは勿論応援していますが、それよりもこういった若者が若いうちに経験したことが、将来的に日本社会全体の役に立つのではないか、と私は考えています。

プロジェクトが成功するかは分からないけれど、面白そうなプロジェクトではあります。

正直、私はおっぱたテックさんのことは良く知らないので、知らない若者に簡単にお金を出すことはしないほどお金に苦労をしてきました。

クラウドファンディングを見た限りでは、「お金」つまり「事業でどうやって利益をあげるのかの具体的な数字」が載っていません。載っていないというより、その部分のデータがまだ無いのでしょう。

私は個人投資家でもあります。「数字」や「お金」にはとてもシビアです。「投資家」としてならまず、このプロジェクトには投資をしないでしょう。

しかし、私は未来ある若者の「夢」に少しばかり希望を託してみたくなりました。

寝たきりの障害者や高齢者でも普通に働くことが出来る。働きたい人が働けることが当たり前の社会になる。

そんな世の中になって欲しいな、と。

そこで私は、少ないですが5桁ほどの金額をクラウドファンディングで支援しました。

「夢」を、少しばかりこの若者に託しました。

最後に 「夢」を見るのが困難な時代だからこそ支援したかった

努力は報われるとは限らないし、夢や希望も敗れることが多いし、理想の社会を作り上げるにはそれ相応の権力が必要、という考えを持っているバリッバリの現実主義者な私ですが、これでも若い頃は芸能人として売れる為に奮闘していたものです。

「社会を今よりも良くしたい」

私でも、こういった自分以外の人もハッピーになれるような夢、応援したくなるなるものなのです。

そして、私は農業に関するシミュレーションゲームをするくらいに農業が大好きだということもあり、もしロボットで障害者でも農業が出来る世の中になれば、自分も農業をやってみたいな、と思ったのも応援したくなった理由です。

良かったら、おっぱたテックさんのクラウドファンディングのページへのリンクを掲載しておきますので、覗くだけ覗いてみて下さい。

支援の金額によっては、おっぱたテックさんの農園のお野菜が届きますよ。(私のところにも届きます 笑)

>>おっぱたテックさんのクラファンのページ

お金での支援はなかなか難しいものです。特に、見ず知らずの人にお金を出すのは。

ですが、もしこのプロジェクトが「面白そう」「応援したい」と思った方は、TwitterやFacebook等のSNSでツイートをするという方法で応援するだけでも良いかもしれませんね。

ではでは、今回はこの辺で。

(執筆/だいちゃん(∀))

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