どうも、だいちゃん(∀)(@syusoretujitu)です。
私が自殺未遂をしたことがある、という話をとある場所でしたところ、「自分も今、死に場所を探している」と言われたことがあります。
死にたいと思っている人、世の中には結構多いと私は感じています。
ただ、口に出さないだけで。
そんな話をしていきます。
死に場所を探しているあなたへ伝えたいこと
例えば、「障害者」「LGBT」などのマイノリティに属する方々、何かしら生き辛さを感じている方々が自殺などを考えているとします。
私の知り合いには身体障害者、発達障害者などが多いのですが、特に発達障害を抱えた友人は過去に自殺未遂をしたことがある、という人が多いのです。
ああ、人間って結構自殺しようとしてんだな、そんな風に私は感じたものです。
マイノリティに属さない方でも、仕事で追い詰められたりして精神的にやられ、自殺を考えている人、死に場所を探している人はいるのかもしれません。
自殺したくても、生きて欲しい
軽々しく言うな、と言われるかもしれませんが、自殺したいと考えている人でも、私は生きて欲しいと思っています。というよりも、結論を出すにはまだ早いのではないか、という方々が多いからです。
日本という国はとても狭い。特に自分の生まれた県から出たことの無い人は更に狭い空間の中、コミュニティの中での考え方に囚われています。
例えば、私の住んでいる九州などではLGBTなどのマイノリティの方々が生き辛い場所であることは間違いありません。しかし、少し県外へ出て新宿二丁目などへ行けば、あなたの生き辛さは解消されるかもしれません。
私は九州という狭いコミュニティで育ってきました。ですが、自殺未遂の時に様々な県を車で巡って、そして様々な考えに触れて、
「ああ、別に今までのような生き方をしなくても生きていけそうだな」
と感じたものです。その考えに至るまでには、友人の助け、助言などもありました。
九州の宮崎県では山の中で畑を耕しながら自給自足をして、たまにしか山の下に降りてこない。
俗世を離れた仙人のような生活を送っている隠遁者がいるそうです。
世の中には家がなくても、ホームレスとして生きている人々がいます。
生きていくだけなら、様々な方法があるのです。ただ、そういった「生きていく方法」を選ぶ為に、例えばホームレスとして生きていくという覚悟を持つにはプライドが邪魔をします。
「そんな惨めな生活を送るくらいなら、死んだほうがマシだ」
と。
そういった気持ちは私はものすごく分かります。
私は自分の抱えている身体障害の関係でホームレスとして生きていくことは出来ませんが、惨めな生活を送るくらいならが死んだほうがマシだと考えてしまいます。
認知症を抱えている方、そういう家族を抱えている方には失礼な言い方かもしれませんが、自分が重度の認知症を抱えてしまって家族に迷惑をかけるのであれば死んだほうがマシだと思っています。
でも、そういった、
「他人に迷惑をかけるくらいなら死んだほうがマシだ。」
という考えは生真面目な日本人特有の考え方だそうで、外国では他人に迷惑をかけてでも生き延びる、と考えるほうが普通だそうです。これは、私の大好きな人から言われた言葉です。
「自殺したい」
と考えることは理屈で証明出来るものではありませんよね。心がそう感じている。だから突発的に自殺をする人がいる。
でも、あなたは狭い考えに囚われているだけで、もしかしたら自分が生き易い方法、考え方などが他にあるのかもしれません。
自殺したい、と考えてしまう時には、(気力が沸かない状態かもしれませんが)少し立ち止まって、視点を変えてみるということが大切になります。
だから、私は自殺を考えている人には、まだ生きて欲しいと思っています。足掻く価値はまだあるのです。
足掻いて足掻いて足掻いて、助けを求めて、人に話を聞いてもらって、病院へ通って、それでも死にたいという気持ちが変わらなければ、それは私には止めることが出来ないことなのかもしれません。
でも、死に場所を探している人、自殺を考えている人の多くはまだまだ足搔きが足りていないのです。私自身もそうでした。様々な苦しみが、自分の思考を停止させてしまっていたのです。
きっと、今自殺を考えている人もその苦しみのせいで思考が停止してしまっている可能性がある。
だからこそ、もっともっと足掻いて欲しいのです。
最後に 死にたいと思うことは甘えじゃない
死に場所を探してもなかなか見つかるものではありません。
それは私自身が経験しているからです。
自殺をしようとしている人で実行していない人は、どこかで誰かに止めてもらいたい、という気持ちが深層心理の奥底で働いているのかもしれません。だから、まだ実行に移していないのでしょう。
冷静でいられるのかもしれません。
本当に酷い人になると突発的に飛び降り自殺を図ったりしますからね。
ただ、そういった実行に移していない人に対して、
- かまってちゃん
- どうせ死なない
などと思う人は、ただの世間知らずです。
本当に追い詰められたことがないから、そういうことが言えるのです。
そういう人は自分が本当に追い詰められたとき、誰も助けてはくれませんよ。世の中、こういった助け合いだってギブアンドテイクですからね。
(執筆/だいちゃん(∀))
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